スパイスを使った薬膳料理の例

スパイスを使った薬膳カレー!

スパイスを使った薬膳料理の例

スパイスを使った薬膳料理の代表として薬膳カレーを挙げることができます。薬膳カレーとはどのようなカレーなのでしょうか?

 

それは健康効果はもちろん、美容効果まで期待できるカレーです。そのため最近は多くの女性に親しまれている1品でもあります。

 

たいてい家庭でカレーを作る場合は、市販のカレールーと好きな食材を使用しているのではないでしょうか?しかし、スパイスを使った薬膳カレーでは、スパイスと食材のそれぞれがもつ薬効や効能を考慮し、食べる人の体調に合った食材を選ぶことで薬膳効果のあるカレーへを仕上げることができます。

 

では、薬膳カレーで使用するスパイスにはどのようなものがあるのか、見ていきましょう。

 

 

薬膳カレーで使用することができるスパイスとは?

  • クミンシード・・・独特な香りと辛み、苦みが特徴的で、インド料理には欠かすことができないスパイスです。薬用スパイスとして利用されており食欲増進、血行促進、免疫力の向上、解毒作用、ダイエット、アンチエイジング、デトックスなどの効果を得ることができます。
  • カルダモン・・・ショウガ科の植物の果実で、胃と消化をサポートする働きがあります。そのほかにも口臭予防、発汗、食欲増進、ダイエット、呼吸器官を助ける作用などがあります。
  • クローブ・・・肉料理の臭み消しとして特に使用されているスパイスです。血行促進、消化促進、免疫力の向上、アンチエイジング、鎮痛作用などの効果を得ることができます。
  • シナモン・・・身体を温める作用があります。そのため冷え性、むくみ、アンチエイジング、ダイエット、風邪の予防に効果があります。
  • ターメリック・・・カレーの色に使用するスパイスです。二日酔い防止、アンチエイジング、デトックス便秘改善などに効果があります。

 

薬膳カレーの作り方

材料(4人分)

スパイスとしてクミンシード小さじ2、カルダモン3粒、クローブ5粒、シナモンスティック1本
玉ねぎ1個、にんにく1片、生姜、ターメリック小さじ1、カイエンヌペッパー小さじ1、ホールトマト缶200g、鶏もも肉200g

 

作り方
  1. 鍋にサラダ油を熱し、スパイスを入れ香りがたつまで炒めます。
  2. みじん切りにした玉ねぎとにんにく、すりおろしたショウガを加えてさらに炒めます。
  3. ターメリックパウダーとカイエンヌペッパー、塩を加え5分さらに炒めます。
  4. ホールトマトを加え、水気が無くなるまで炒め、鶏肉を加えます。
  5. 鶏肉に色が付いたらお湯を200ml加えて煮込みます。
  6. 器にごはんとカレーを盛り完成です。

 

まとめ

スパイスを使うことができる薬膳料理の代表としてカレーをがあります。スパイスにはそれぞれ薬効があるので、料理に使用することでその効果を得ることができます。

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